いよいよ九州大会予選も始まった…というのに5月のどんたくツアーについてアップします。m(__)m
今年も5月3日~5日の2泊3日で「どんたくツアー」を行いました。
3日は中村三陽高校グラウンドで「どんたく杯」を目指しての試合です。
今年のどんたく杯は初日に予選リーグ,順位決定リーグ,二日目がトーナメントとなっていました。
予選リーグで対戦したのは東福岡自彊館中(福岡)と岩屋中(長崎)。
初戦の自彊館中戦は到着後慌ただしく準備をしたこともあったのか,動きも堅くミスも多かったのですが,何とか15対0で勝利。
二戦目の岩屋中は30対0で勝利することができましたが,対戦のなかった同プールの城南中(福岡)との得失点差でプール2位となりました。残念!!
ただ,ここまでの2試合「ぶんごの目指す形のラグビー」は全く出すことができません。
というより選手には「チームでゲームをする気がない」という感じです。簡単に言えば「自分勝手」。
午後の順位決定リーグではそこを修正して臨みました。
初戦の長丘中(福岡)とは0対0で引き分け。二戦目の志摩中(福岡)にも5対5で引き分け。
けれど午前中の試合と比べると格段の違いでした。
「気持ちを一つにすればこんなゲームができる」と自信になった試合でした。
二日目のトーナメント一回戦は,一日目のリベンジに燃えているのか,とても気合いの入っている東福岡自彊館中。ここは堅いディフェンスで勝利。
二回戦は今大会の優勝候補百道中(福岡)。
相手陣に攻め込むもインサイドブレイクされて前半2本,後半2本とられて残念な敗戦となりました。崩されてとられたのなら仕方ないのですが,自分たちのディフェンスミスからとられたので悔いの残る試合となりました。
ここで裏トーナメントに回りましたが,3試合目の相手はまたも東福岡自彊館中。しかし,相手チームにけが人が多いということで不戦勝となりました。
裏トーナメント決勝の相手は長丘中に負け,原・次郎丸連合(福岡)に勝利した川副中(佐賀)。
勢いのあるチームでしたが,ここも堅いディフェンスで勝利。
10チーム参加で5位の成績で今年のどんたく杯は終了しました。
全体を通してディフェンスが安定してきたこと。アタックオプションの精度が向上したことなど,成果の多い二日間でした。
なにより一人一人が成長しました。これまでその持てる力をいまいち発揮できなかった選手がブレイクしたのはその象徴でした。
さて,この遠征は例年のように南大分中学と合同で行いました。南大分も二日間の試合を通じて成長していたようです。
また,毎年武道場を宿泊場所として提供して頂いている次郎丸中学の先生や生徒・保護者の皆さんには心から感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
ということで3日目はいつもの「ワールドユース大会」見学。
今年は決勝日ではなく決勝前日の順位戦を見学しましたが,毎年のように外国勢の迫力には圧倒されます。
その中で東福岡は外国勢と対等以上の戦いをしていたのが印象的でした。
今年の花園でも東福岡は楽しみです。
Recent Comments