二度にわたる合宿も打ち上げ,ちょっと一息というところですが,29日はまた久住に上がりました。
「東海大学付属仰星高校ラグビー部によるラグビークリニック」に参加しました。
急なことでしたので,原則全員としながらもやはり塾などで欠席者も多く,全部で16名の参加(城東中学4名を含む)でした。
内容は主にディフェンス。
システムとしてはぶんご流とはちょっと違いがありますので,そのままでというわけには行きませんが,基本的な考え方,例えばインサイトアップやヒットの強さ,そしてダブルで入る事などはそのままぶんごでやってきたことと同じです。基本の確認という感じでとても良い練習になりました。
ですが,練習の内容もさることながら,遠来にもかかわらず,到着後わずか1時間程度の休憩後に中学生のために練習セッションを実施して頂いた仰星高校の先生方と生徒の皆さんの「ラグビーを普及する」という気持ちというか考え方,その実践力には本当に感動しました。
生徒の練習を見ながら仰星高校監督の先生から1時間ほどお話を伺うことができました。情熱にあふれ,常に研究し工夫する姿勢に指導者として学ぶところが多く,貴重な時間を過ごすことができました。
実は,子どもたちより私の方が勉強になったかもしれません。(苦笑)
コーチの先生がセッションの中心でしたが,驚いたのは仰星の生徒たち。
自然に中学生を引っ張り,声をかけ,ほめて,注意して…。なかなかできることではないと思います。
お話を伺うと「普段から地域の小学生や中学生を集めてイベントをしているので慣れている」ということでしたが,それだけではないような気がしました。
午後は仰星高校対鹿児島工業の試合があり,ぶんごのメンバーはボールボーイとしてお手伝いさせて頂きました
が…。
「試合前のアップを見学しなさい」と言いに行こうとしたら誰も見あたりません。
「あれっ」と思ったらすでにグラウンドに集まっていて見学しています。
「おおっ,なかなか…」と思ったら
えっ…,仰星高校監督さんが子どもたちのすぐそばにいてアップの内容や目的など説明して頂いている様子…。(;^_^;)
アップ終了までその状態で,常に子どもたちに話しかけていらっしゃいました。
とても充実した一日でした。
子どもたちはこの経験がどんなに貴重なことなのか…わかってくれているのかなぁ…。(^^)
このような機会を作って頂いた仰星高校の皆さんと,久住スポーツセンター所長さんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。m(__)m
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